2021年度も、社員による社員のための表彰制度「CULTURE AWARDS」を開催しました!
ダーツライブが大切にしている5つのカルチャーを体現していた社員を、各本部より推薦にて選出しGOOD CULTURE賞を授与。その後、全社員の投票によって各カルチャーのMVPを決定する社員参加型の表彰制度です。
3月末に開催されたZoomでの社員総会でMVP5名の表彰式を実施しました😊
CULTURE AWARDS運営チームはオフィスから表彰式を進行。
社長からの熱望もあり(⁉)、司会は2年連続でこちらのお2人。
海外事業部プロモーションと人事部の採用担当と、所属部署も仕事も異なる2人がこうしてタッグを組めるのもダーツライブらしさだなって思います。
MVPの名前が印刷された発表カードと、副賞の目録カード。この豪華賞品は、運営チームが「誰がMVPになっても喜ばれるものを!」と話し合って厳選した5つです。
オフィスで会えたMVP社員には、さっそく賞品を渡しました🎁
「Communication」のMVPは人事部の土方さん。
社員が代わる代わるデスクに質問に来ても懇切丁寧な対応で受賞です。
「Step In and Out」のMVPは、スポーツダーツプロジェクトの柳さん。
深い知識を活かしての学校や行政を巻き込んだ取り組みが受賞理由です。
「Enjoy Out」のMVPは2020年入社の営業部・本多さん。
日夜、現場やレセプションと走り回りながら、趣味のポーカーを商談に生かすなど遊びもすべて仕事に還元しました。
この日リモートワークだった「Adventurer」のMVPはデザイン部の高橋さん。
3Dソフトの技術を夢中になって習得しながらも仕事も実直にこなしました!デスクにNintendo Switchを。(うらやましい!)
「Firestarter」MVPはエンジニアの宗藤さん。
業務ではもちろん自主研究でも他部署にも活用される便利ツールを開発しました。高級ドライヤーをGET!
最後に、オフィスにいた運営チームで記念写真を。
2021年度も全社員が集まってのイベントや交流が希薄になりがちな状況でしたが、CULTURE AWARDSの開催を通して「社員が社員について想う」時間を作れてよかったです!
CULTURE AWARDSはコロナ禍で誕生した社員表彰制度ですが、これからもカタチを変化させながらダーツライブらしく続けていきたいと思います🙌