就職活動をしていて接する機会の多い「総合職」という言葉。多種多様な職種があるのが総合職ですが、会社によって業務内容が異なることが多いのも特徴です。そこで今回はダーツライブの総合職についてご紹介します🎯
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ダーツライブのサービスを世の中に広めていくために、戦略的に販売活動を行う営業。ダーツマシンの販売だけでなく「こんな場所にダーツがあったらいいな」という新規開拓による営業活動や、店舗様向けのキャンペーン企画、それを実現するためのサポート業務などがあります。
店舗様向けのキャンペーンでは、たとえばプロと一緒にダーツができる企画やトーナメント形式の対戦イベントなどがあります。よりダーツを楽しんでいただくための企画を考えるのは、とてもやりがいのある仕事の一つです。
新規ユーザー獲得や既存ユーザーの満足度向上のための施策を企画運営するプロモーション。ダーツユーザーにワクワクするキャンペーンやイベントを企画し実行していくのもこの部門です。人気アニメや映画等とのタイアップ案件で他業界の人たちと仕事をすることも多くあります。
現在はプロモーションという立場でありながら、ゲーム制作に携わっています!
サービス自体を作るところから発信するところまで関われるのが大きな魅力です。初めててわからないことも多々ありますが、その分達成感もあり充実した日々を送っております!
キャンペーン企画やグッズ制作のほか、動画撮影で外出することもありテレビ局のような1日を過ごすこともあります。クリエイティブさが求められるので、難しい部分もありますが、その分自分のアイデアを実現しやすい職種だと思います。
年に一度の大型イベントではダーツファンにどう楽しんでもらうか、さまざまな部署と連携してコンテンツ企画から当日の運営まですべて自社で進行しています。だからこそお客さんの「楽しかった!」という声は喜びもひとしお。普段から遊んでくれているユーザーの顔が見られるのも醍醐味です。
ダーツファンやダーツライブのユーザーに情報を届けたり、WebサイトやSNS、外部メディアを通して「ダーツ」を発信しながら、新たなファンと新規ユーザーの獲得を目指すメディア。ユーザーを楽しませるための動画コンテンツや魅力的なWEBサイトの制作なども行っています。
ダーツライブのWebチームはサイト制作を通して一緒にサービスをつくっている感じです。制作を単純に請け負う立場ではなく、他部署と連携しながら一緒に作り上げる。社内全体のことが見えているから目的も明確に理解できます。
自社メディアの担当者に必要なスキルとして、社内におけるコミュニケーション能力があります。 仕事で関わりの薄い人たちともよく話をして情報収集を怠らないことを心がけていますね。ふとした会話の中からも発信ネタを見つけることも多くあります。
世界20エリアでサービスを展開するダーツライブ。香港、韓国、中国、シンガポールといったアジアをはじめ、USAやフランスにも海外支社があります。そんな海外拠点の支社と連携を鳥ながら海外事業展開を進めたり、新たな地域へのサービス進出を目指すのが海外推進です。
これまでの仕事の中でも、フランスの子会社設立は印象に残っています。フランスのマーケットの重要性から、お客様との信頼関係や税金の処理などいろいろな面で支社を作った方がスムーズに進むことが分かりゼロから立ち上げました。
欧米事業部で国内本社と海外子会社・現地スタッフの橋渡しとなるブリッジスタッフとして働いています。海外で開催するイベント企画から運営、本社と子会社のコーディネーション、プロモーションを通し、海外ユーザーが喜んでいる顔に喜びを感じます。
各事業を伸ばす手助けをし、働きやすい環境を提供するのがコーポレート。人事、財務経理、法務、総務、経営企画、情報システムなどの課が集まり、会社全体をサポートし事業を推進していく役割を担っています。
新卒採用を担当していますが、選考中に「きっとこんなポジションになって、こんな風に活躍してくれる」と感じた人が実際に活躍してくれるほど嬉しいことはありません。その姿を間近で見ていけることが一番のやりがいです。
ダーツライブの経営企画部は、各ポジションから提案される事業戦略などの要望をどう実現していくか、現場に寄り添いながら一緒に考えていくことを大切にしています。
社内SEとして、日々進化していくITや機能を上手に取り込みながら挑戦を続けています。業務環境のアップデートを重ねていくことで、社員が快適に仕事に打ち込め、アイデアを実行しやすくなるはず。会社から魅力的なサービスが生まれることを支えていきたいです。
お金を通して会社を俯瞰できることは、ほかの部署では経験できない面白さです。分かりやすい例でいうと会社中の請求書を処理するので、さまざまなプロジェクトや取り組みを垣間見ることができます。
いかがでしたか。ダーツライブの総合職を感じていただけたでしょうか。
本ブログには紹介しきれなかった部門やプロジェクトのインタビューが満載!ぜひコチラからチェックしてみてくださいね。