ただいまダーツライブでは、開発職の採用を強化しています。ですが一口に「開発職」と言っても、その内容はとても幅広いものがありますよね。そこで本記事では、ダーツライブにはどんな開発職があって、どんな業務を担当するのかについて現役社員のコメントとあわせてご紹介します🎯
まずはプログラマ・エンジニアから。開発職の中でも、特にダーツライブが採用を強化をしているのがプログラマ・エンジニアです。
※ここではプログラマを含め「エンジニア」と称しています
新規サービスの立ち上げ等に伴う、要求定義、インフラ/システム設計、開発/検証/運用のほか、インフラ部門ではAWSの各種のサービスを始めとした新しい技術の研究開発をお任せします。開発業務では上流の設計~開発/テスト/リリース、ローンチ後の改善/機能追加等まで、全行程に携わることができます。
システムの心臓部を任されているので、上手く動き出したときは大きな達成感があります。システム全体の流れを見渡せるポジションだからこそ、他職種との技術的な”つなぎ役”として活躍できるのも面白いところです。
魅力は国内だけでなく世界中に向けて実際にサービスを動かしていくことができること。ネットワークとサーバーといったインフラ全般の多様な知識と技術を得られ、俗にいうフルスタックエンジニアになれる環境です。
ダーツライブサービスのマルチプラットフォームモバイル開発~運用、アプリ開発における要件定義システム設計開発・検証保守・運用を行っていただきます。ユーザーの声を開発に取り込んでいけるのもメーカーならではの魅力です。
誰かから「こういうアプリを作ってください」と指示されるままに開発するのではなく、「もっとこうした方が面白くできるのではないか」と企画部分から携われるのは、やっぱりメーカーならではだと思います。
ダーツライブサービスのコンテンツ開発~運用保守、クライアント開発における開発環境の研究および検証・改善提案を行っていただきます。会社を代表するダーツマシン「ダーツライブ3」に直接的に携われる仕事です。
開発したゲームが実際にお店などで遊ばれている様子を目にすることができ、ユーザーの反応を直接感じられるところは、クライアントサイド開発の魅力だと思います。
また、技術力とクリエイティビティの両方を生かしながら、新しいコンテンツ作りに挑戦できるところにもやりがいを感じています。
さてここからは、エンジニア(プログラマ)職以外の開発職についてご紹介します。
ダーツライブ筐体(ダーツライブ3、ダーツライブ2)及び家庭用ダーツマシン(ダーツライブホーム)や、関連アプリ(ダーツライブアプリ、ダーツライブホームアプリ)におけるサービス開発プランニングをご担当いただきます。
ダーツライブは、好きなことをやらせてくれる会社です。自由研究でいろんなものをつくらせてもらえます。それが最終的にサービスにつながることも。自分がつくったものが世に出るだけでもテンションが上がりますが、自分がおもしろいと思っているものがユーザーに認められる瞬間は喜びを感じます。
ダーツライブ筐体(ダーツライブ3、ダーツライブ2)及び家庭用ダーツマシン(ダーツライブホーム)におけるコンテンツ開発のデザインや、筐体内に表示されるゲーム画面・デジタルコンテンツ、 ダーツライブカードのデザインをご担当いただきます。
自社サービスのデザイン業務は「納品して終了」とならないのでサービス全体を見渡すことを心がけています。自分が生み出したものが会社の顔にもなっていきますし、リリースした後も長く様子を見届けることになるので、点ではなく線をつないでいく感覚を大切にしています。
いかがでしたか。ダーツライブにどんな開発職があるのか感じていただけたでしょうか。それぞれの募集要項や詳しい待遇等の情報はコチラをご覧くださいね!