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輝く社員が登場!ダーツライブ公式ブログ シャイン
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大崎駅から10秒でダーツ!?「第34回しながわ夢さん橋2021」に参加しました

2021年10月9日(土)・10日(日)、大崎駅西口商店会が中心となって主催する『第34回 しながわ夢さん橋2021』に、ダーツライブも参加させていただきました!

セガサミーグループの本社が所在する品川区の地域貢献活動の一つとして、ダーツライブのSDGs活動でもあるスポーツダーツプロジェクトがブースを出展!

キッズからシニアまで、普段ダーツに触れる機会の少ない層にダーツの楽しさを知ってもらう「はじめてのダーツチャレンジ」を実施しました。

ダーツがどうしてSDGs?

スポーツダーツプロジェクトでは、ダーツがスポーツとして「文化」となり、「人と人」、「場と場」を結んでいく未来を目指しています。世界中の人がダーツを気軽に・気楽に・誰とでも一緒に楽しめるスポーツに発展させることは持続続可能な開発目標(SDGs)にも繋がると考え、これまでさまざまなSDGs活動を行ってきました。

「はじめてのダーツチャレンジ」とは

ブースで行われた「はじめてのダーツチャレンジ」は、ダーツの矢を3本投げて1本でも真ん中(ブル)に入ったらチャレンジ成功というもの。参加者には、ここでしか手に入らないスタッカーがプレゼントされました。

参加者は1歳から94歳まで!

大崎駅を出て徒歩10秒という絶好ポジションにブース出展させていただいたこともあり、たくさんの方が。参加者の年齢幅も広く、もうすぐ2歳になるというお子さまから最高年齢は94歳の方まで!
小学生・中学生はもちろん、ふらっと立ち寄ったサラリーマン風のおじさま、近隣住民のみなさんなど幅広い方に体験していただきました。

さすが大崎地区で最も大きな催し物。長年、地元の方々に愛されているんだなぁと実感。

イベントに参加していた浅草振袖の舞妓さんたちもダーツにチャレンジ!

ダーツプロの西谷譲二選手と森田真結子選手は、終日ブースで投げ方のガイド役を務めました。

「今までで1番幅広い世代の人がダーツをしてくれた」

スポーツダーツプロジェクトの担当者がイベントをこう振り返ります。

『これまでの中で、1番幅広い世代の方がダーツを体験してくれました。地元に根付くイベントだからこそ、ダーツ目当てじゃない人が多く来場される中でブース出展できたことがよかったと思います。たとえば私たちはシニアイベントにもよく体験ブースを出しているんですが、そこで出会えるのは会場に自ら足を運ぶ元気でアクティブな方ばかり。でも今回は散歩がてら通りかかった人や、ダーツなんて初めて見たよという方もいて、より”誰もが気軽に”という体験の場になった気がします』

プロジェクトの枠を飛び越えた場所でダーツに触れてもらう機会を提供することができた『第34回 しながわ夢さん橋2021』。今後もこのような活動を大切にしていきたいです。

おまけblog:こんな対決も!?

すぐお隣ではグループ会社であるセガサミーの「ぷよぷよeスポーツ」ブースがありました。

イベント終了後に、西谷選手と森田選手がまさかのぷよぷよ対決姿をキャッチ!
お2人とも長丁場、大変お疲れさまでした。

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