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輝く社員が登場!ダーツライブ公式ブログ シャイン
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2021年、ありがとうございました!

今年も残すところ、あと数日。ダーツライブも本日が年内最終日で仕事納めです。
昨年に続きコロナ禍の1年間でしたが、新しいことにもたくさん挑戦できた1年。そんな出来事の中からいくつかピックアップして振り返ります。

スポーツダーツプロジェクトの躍進

ダーツの生涯スポーツ化を目指す、スポーツダーツプロジェクト。プロジェクトでは今年、ダーツ業界に留まらないアンバサダーが続けて任命されました。

今年5月に就任した朝日健太郎議員と官野一彦選手は、ともにスポーツ競技の元日本代表選手というアスリート出身。
朝日議員は男子バレーの日本代表として北京・ロンドンオリンピックに出場。官野選手は車いすラグビー(日本ウィルチェアーラグビー)の選手としてロンドン・リオデジャネイロパラリンピックへの出場経験があります。
政界を巻き込んだ動きも。「生涯スポーツとしてダーツを推進する議員連盟(会長・河村建夫衆院議員)」が発足され、6月に行われた設立総会にダーツライブも参加しました。

▲ダーツを投げるダーツ議連会長・河村建夫議員

コラボキャンペーンも盛りだくさん

「ダーツファンをもっと楽しませたい!」というサービス担当者の想いはいつも熱く、今年もさまざまなコラボが実現。
女優・桜井日奈子さん映画『モンスターハンター』TVアニメ『東京リベンジャーズ』とコラボしたダーツキャンペーンのほか、人気プロ雀士・岡田紗佳選手の何気ないツイートから生まれた麻雀プロによるダーツ対決など、ダーツファンに留まらずたくさんの人たちを「ダーツ」というコンテンツで盛り上げました。

▲セガサミーフェニックスの茅森選手、魚谷選手、KADOKAWAサクラナイツの岡田選手、内川選手がダーツプロに挑戦!

2年目となった「ダーツの日」

2020年に日本記念日協会に正式認定された、11月1日の「ダーツの日」。
2年目となる今年は、昨年以上に全国のダーツファンのみなさんはもちろん、ダーツライブ社員、さらにはグループ社員を巻き込んで盛り上がることができました。


衝撃が走った(!?)ダーツの日限定の社員食堂メニューも楽しかったなぁ~

コロナ禍で「お家ダーツ」が定着

外出を控えて過ごす人が増える中、自宅でお店と同じようにオンライン対戦が楽しめると支持を受けたダーツライブの家庭用ダーツボード。専用サイトのアクセス数が約200%上昇(2020年)し、過去販売した家庭用ダーツボードは約13万台以上(※)になるなど、ヒット商品に。


※家庭用ダーツボード「ダーツライブ100S」、「ZERO BOARD」、「ダーツライブ200S」販売実績台数(2021年8月末時点) 


そんな家庭用ダーツボードの最新モデル『ダーツライブホーム』が10月末に発売され、発売早々に人気商品となっています。人気の理由は、そのインテリアに馴染むスタイリッシュなデザイン。「こんなデザインを待ってた!」と既存のダーツファンから、新たな趣味として購入する人も見られました。

2022年も、世の中に「!」を仕掛けたい

2020年は、ダーツライブからどんなワクワクが生まれていくのでしょうか。新しい1年も、どうぞご一緒に。ダーツライブは2022年も、企業理念である“「 ! 」を仕掛けて、世の中に「↑」を。”を大切に進んでいきたいと思います。今年もありがとうございました。よいお年をお迎えください!

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