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2020.05.21 RELEASE

需要高まる家庭用ダーツボード​ STAY HOMEで楽しめる 人気ダーツボードでオンライン対戦が可能に

株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:桝本 菊夫)が開発・製作を行っている家庭用ダーツボード「ダーツライブ200S」の新アプリ「ダーツライブホーム」の人数限定のテストを開始しました。ダーツライブホームは通信対戦機能を搭載しており、自宅と自宅で通信対戦を楽しむことが可能になります。テスト版の一般公開は7月上旬以降を予定しています。



高まるホームダーツ需要 「遊び」不足のストレス解消に

在宅時間が増える中、家の中で楽しめるエンターテインメントとして「ホームダーツ」に注目が集まっています。 新会社SIGNINGのCovid-19 Social Impact Report*によると「あなたが今ストレスに感じていることはなんですか?」というアンケートに対して、最も回答の多い「遊び」をはじめ「交遊」「運動不足」「一人時間」などがトップ10に入っています。 ダーツは、誰でも気軽に楽しめ、かつ身体も動かすなど、上記のようなストレス解消に適したスポーツと言えます。

3.5万世帯で遊ばれるロングセラーのダーツライブ200S​

ダーツライブ200Sは、2015年の登場以来、ホームダーツの決定版として国内3万5千世帯以上のご家庭に設置され多くの人に遊ばれています。そのロングセラーの理由は、業務用人気ダーツマシンの家庭版であり自宅で本格的なダーツを楽しめる点にあります。 

通信対戦でつながる人と人のコミュニケーション​

現在、ダーツライブ200Sの新アプリであるダーツライブホームのテスト版を配信中。新アプリには通信対戦機能が付いており、離れたプレイヤー同士の対戦とコミュニケーションが可能です。 ダーツライブホームは、今後もさまざまな機能を追加し家庭用ダーツボードの可能性を広げていきます。
*参照元 https://signing.co.jp/pdf/covid19-social-impact-report.pdf​



スマートフォン連動ホームダーツ ダーツライブ200S​

2015年の発売以来ロングセラーを続けるホームダーツの決定版。ハイクオリティなボードに加えスマートフォンアプリを連動することで、本格的なダーツを自宅で楽しむことができます。​ 現在、日本国内3.5万世帯で遊ばれています。​

■サイズ
W570.6mm×H530.0mm×D41.5mm​

■重量
3.68kg​

通信対戦機能付き専用アプリ ダーツライブホーム(βテスト中)​ ダーツライブ200Sの新アプリ。通信対戦機能を搭載することで、自宅で遊ぶダーツの幅が広がります。現在クローズドβテスト実施中。

ダーツライブ200S公式ウェブサイト ​

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