令和2年7月豪雨により被害に遭われた皆様へ

この度の豪雨災害により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りするとともに、被害にあわれた皆様に謹んで お見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

2020年7月15日 セガサミーグループ

Language
2022.06.28

「自分のやりたいことって何だろう?」入社3年目の女性営業担当が語る、就活と新人時代、これからのこと。

2020年に新卒入社し、営業部に所属している岸 若菜。就活中に「自分の本当にやりたいことは何だろう」という疑問に直面し、漠然と抱いていた安定志向よりも「好き」を大切にダーツライブへ。入社後は積極的な挑戦を続け、2021年度の社員表彰を受賞しました。仕事もプライベートも充実しているという岸が、これまでと今後を語ります。

 

就活で感じた疑問、心ときめく方へ志望転換

就職活動を始めた当初、安定して長く働けることを重視して業種や職種を考えていました。ですが実際に会社説明会に足を運び、選考が進んでいくうちに「就活はこうしなきゃ」と決めつけていた気がして、「本当は好きなことを仕事にしたいのでは?」という自分に気が付いたのです。

好きなことをと考えていくと、高校生のころから好きだったダーツが浮かびました。ダーツの会社を調べてダーツライブを見つけ、会社のことを知るうちに、どんどん心がときめいていくのを感じました。

これまで参加していた会社説明会よりも和気藹々とした雰囲気も印象的でしたし、人事の方が親身になって話を聞いてくださって「この会社なら何が起きても相談できる人がいる。私もこの人たちの役に立ちたい、仲間になりたい」と思うようになったのです。

就活で私が重視していたのは「働く仲間を大事にしたい」ということ。学生時代のアルバイト経験から、そこは譲れないと考えていたのでダーツライブがピタッとはまったのです。

 

入社後に感じた職種への不安、挑戦してよかった営業職

現在は営業部に所属し、ダーツマシンの販売、店舗様向けのキャンペーン企画、不具合が発生した時のお客様対応など、社外向けの業務をしています。

ダーツマシンの販売は基本的にルート営業のスタイルです。ダーツバーを経営している企業やダーツマシンを導入している企業へと営業活動を行います。私の担当は、昼間に営業しているようなネットカフェ、ゲームセンターなどが多い傾向にあります。

店舗様向けのキャンペーンとは、たとえばプロと一緒にダーツができる企画やトーナメント形式の対戦イベントなどです。よりダーツを楽しんでいただくための企画を考えるのは、とてもやりがいのある仕事の一つです。

今でこそ「ずっと営業として働きたい」と思っていますが、実は入社当初は不安や迷いの方が大きくありました。

入社面接の際、自ら「営業志望です」と伝えていたのですが、入社後いよいよ配属先が決まるというときには迷いがありました。聞いてはいましたが、営業部には男性しかいないということから「本当に自分に務まるのだろうか」と不安になってしまったのです。

その不安を人事の方に正直に打ち明けました。

すると営業というポジションであれば、ダーツライブやダーツ業界の基礎を学べること、将来的に広告やプロモーション系の職種に異動するとしても、営業で知識を蓄えておけばどの職種でも活躍できることを実例を交えながら教えてくださり、「やってみよう!」と決心することができました。

実際に配属になってから感じたのは、驚くほどに男女差がないということです。

社内の先輩方にも、社外の営業先の方々も新卒の私に丁寧に業界のことやノウハウを教えてくれました。「女性だから」「男性だから」と思うことは一切なく、フラットにのびのびと働いています。

 

新たな顧客を開拓するために猛進、社員表彰を受賞

これまでの仕事の中で最も印象に残っているのは、社員表彰制度で賞をいただいたことです。

期末に発表される社員表彰アワードがあるのですが「新規カラオケボックス店舗に対する商談を行い、契約直前まで進めた」という理由から受賞させていただきました。

部の方針として「新しい営業先の開拓・獲得」という目標があり、先輩方は既存顧客の対応で忙しいのを目の前で見ていましたから、そこは新人の私がやろう!と力を入れて取り組んできました。

業務時間はもちろん、休日に街で遊んでいるときにも「ここにダーツを置いたら遊んでもらえるかも」と常にアンテナを張っていた気がします。

そうして見つけた場所を先輩に相談し、相手方の会社にメールを送ってアプローチをするなど、地道な行動を繰り返していきました。その繰り返しの中で、カラオケボックス店舗の商談へと辿り着くことができたときは、とても嬉しかったです。

商談の結果は、時世の事情もあって契約成立には至らなかったのですが、「好き」を世の中に広げるために取り組んだことを評価していただいて、先輩方にも「おめでとう」「よかったね」と祝福してもらい、仕事の充実を感じました。

ダーツライブの営業部は、一人ひとりが目標達成のために仕事に打ち込んでいますが、チーム全体での目標も重視しています。部内で競争ではなく、常に協力する姿勢があることも、私が就活で重視していた「働く仲間を大切にしたい」という思想に合致していました。

部のために私もがんばりたい、先輩方の力になりたいと自然に思えることは、働くモチベーションにもなっていると思います。

 

社会人になった今が楽しい!遊びも趣味も仕事につながっていく

社会人になって、新しい自分をどんどん知っていくような感覚があります。

営業部に配属になった当初は「ルート営業でよかった」と思っていたのですが、仕事をしていくと、新規営業のように「新しい発見をすること」にやりがいを感じるタイプだと気が付きました。

具体的にいうと、温浴施設に卓球やカラオケはありますが、ダーツはなかなかありませんよね。そういう空間にダーツを導入することはできないか、という新しいアプローチを考えることが楽しくて面白いのです。

仕事以外の面でも興味の幅が広がりました。

社内には趣味をたくさん持っている社員が多く、私もゴルフや麻雀、釣りなど新しい趣味をはじめました。好奇心旺盛な社員の影響を受け「私も新しいことに挑戦してみよう」と思うようになったことは、プライベート面でも充実を感じる部分です。

興味の幅が広がると、社外の人とコミュニケーションを取るときにも役立ちます。

特にゴルフは営業の武器となると感じていて(笑)、ゴルフをはじめた話をすると、取引先の方もスコアの話で返してくれて盛り上がり、仕事の話にプラスアルファとして雑談で関係性を築くきっかけになっていますね。

今後の展望としては、女性営業としての強みを発揮していきたいと考えています。

男女差がなくフラットな環境だと言っているのに「女性としての」というと少し矛盾があるようで難しいのですが、私が女性として営業に配属されたことに意味があるのではと思うんです。

最近はダーツのイメージも少しずつ変化していますが、まだまだ「大人の遊び」、「お酒とタバコ」というイメージも根強い部分があります。そんな近寄りがたい雰囲気を変えていくためにも、学生や女性にもっと遊んでもらえるよう「ダーツの場を広げる」という使命感も感じています。

成人男性に偏りがちなダーツ人口を、女性や子ども、シニアなどを巻き込んで増やしていきたい。老若男女問わずダーツに触れ、遊んでもらいたいです。そのために、今の私ができることを、これからも楽しみながらやり尽くしていきたいと思います。

TOPに戻る